おたふく予防接種2 ― 2011年10月03日
宝宝の鼻水を診せに日曜日もやっている病院へ行ったところ、おたふくかぜの予防接種もやっているということで、やりました。料金は3700円でした。これでほとんどの予防接種が終わったと思う。3歳になると日本脳炎があるらしいが、これは副作用があることで有名なので受けるかどうかまだわからない。
初日 ― 2011年10月05日
新しい職場で昨日の入社手続きをおえて今日現場入りだった。安全教育と自分が担当する仕事の現場を見学して大まかなところが理解できた。なかなか忙しい感じで15時20分からの休憩10分を挟んで17時20分の定時までずっと動きっぱなしだった。
四日目 ― 2011年10月07日
いまの職場では若い人が非常に多い。会社は未来を見据えて人材育成にも手を抜かない。その一環で期間工も大変多く使われているが、その一方で私が目指す正社員も可能性は高くないがある。直前までいた職場では年配者が多かったし、当然ここ数年新卒や若い人も採用されていなかった。年寄りばかりで工場自体に活気もなかった。
若い人が非常によくがんばっている。私が21歳のとき、たぶんいまのところに就職はできても長くは続かなかっただろう。30歳でもまだ夢をみていたので、たぶん長くは続かなかっただろう。つまり、いまの40歳近くになってやっと製造業で働く決意ができた。昔は英語やハングルで仕事ができないかと思ったりしたけど、こんなことならもっと早く製造業で工員として働くべきだったのか、でも、若い時は、私にはそうできなかった。
凄まじいほどの円高、わたしが今回就職したのは自動車部品を作る工場だ。大手だから、いまのこの急激な円高でももっているが、果たしてこれがどこまで続けられるかは未知数だ。中小の自動車部品メーカーは中国、タイ、インドネシア等の海外へ出て行かざるを得ない状況で、このままでは大手もこの潮流に飲まれる可能性は高くなる。1ドル76円。この超円高では日本人は工員ではやっていけなくなる。私には何ができるだろうか。
若い人が非常によくがんばっている。私が21歳のとき、たぶんいまのところに就職はできても長くは続かなかっただろう。30歳でもまだ夢をみていたので、たぶん長くは続かなかっただろう。つまり、いまの40歳近くになってやっと製造業で働く決意ができた。昔は英語やハングルで仕事ができないかと思ったりしたけど、こんなことならもっと早く製造業で工員として働くべきだったのか、でも、若い時は、私にはそうできなかった。
凄まじいほどの円高、わたしが今回就職したのは自動車部品を作る工場だ。大手だから、いまのこの急激な円高でももっているが、果たしてこれがどこまで続けられるかは未知数だ。中小の自動車部品メーカーは中国、タイ、インドネシア等の海外へ出て行かざるを得ない状況で、このままでは大手もこの潮流に飲まれる可能性は高くなる。1ドル76円。この超円高では日本人は工員ではやっていけなくなる。私には何ができるだろうか。
退職願いと正社員 ― 2011年10月07日
前の会社で退職願いを出すと「正社員」にするといわれた。退職金もあるし、ボーナスもあるということだけど、退職金は積立だから自分でいまの会社で貯めればいいし、5万円がボーナスと言われたら屁も出ない。マックス40時間残業した場合でも手取りで21万円という提示で「あなたが必要だ」と言われてもちっとも心が動かなかった。そもそも40時間も残業できないし、35時間ぐらいだし、この残業も縮小されると考えられる。私が転職した自動車業界もこの円高で確かに非常に厳しい。最大延長しても2年11か月。大変リスクが高い。当然私はこの年で正社員になる気である。まさか、2年11か月でやめるつもりなんかない。必ずや組合員になってみせる。製造業は40歳からでも十分にやっていけることを証明したい。私の持論だが単純肉体労働は体力はあっても若い時はやはりやりたくはない。それができる人は18歳の新卒で入って職制になったりして立派に働いている。そういう人たちが会社を支えるのだろう。
もし、期間工で終わるなら、家族は路頭に迷うことになりかねない。仕事は20歳の正社員以上にきちっとやってみせる。家族を養える正社員になって退職の判断が正しかったことを証明する。
もし、期間工で終わるなら、家族は路頭に迷うことになりかねない。仕事は20歳の正社員以上にきちっとやってみせる。家族を養える正社員になって退職の判断が正しかったことを証明する。
自転車さがし ― 2011年10月09日
新しい職場への通勤手段は自転車である。いまは3年前ぐらいからもっていたマウンテンバイクを使って通っている。往復で4キロぐらいで距離は近い。とはいえ、雨降りや台風、梅雨のシーズンは心配だ。いまの季節では台風も一段落してそう雨は降らないのでいいが、いまの自転車が出勤前にパンクしていたり盗難にあった場合の最悪の場合を想定していのバックアップとしてもう一台自転車があったらいいのではないかと思いさがしている。正社員を目指す期間工に遅刻は大敵である。そうさせないためにも出費はかかるがバックアップ体制を整えておきたい。
自転車は買わない ― 2011年10月09日
バックアップ用にもう一台用意しようと思ったが、無駄になる可能性が高いということで、取りやめる。雨の日などには老婆に送ってもらう。
5日目 ― 2011年10月10日
本日も見学のみ。明日から実際に作業にあたることになるようだ。5日間も教育期間を設けてくれた。当然その間も賃金は前の会社よりも高い。正社員へ向けて確実にポイントを上げていきたい。
6日目 ― 2011年10月11日
年には勝てないか、体重80キロでは動くのもきつい。今日実際に作業にあたったが、正直きつかった。あと5、6歳若ければ違ったかもしれないし、もう少し痩せておけば動くのも楽だっただろう。前職での工場ではたぶん「慣れ」がポイントだろうが、特にきつさはなかった。たぶん、いまのところも同じで、「慣れ」ればやっていけそうだ。ただし、安全第一なので事故などを発生させると正社員の道は難しくなる。今日また若い新人が配属されてきた。「きつい」や「疲れた」は、はいてはいけない。家族を養うため、旅行や実家へ帰るためにも金がいる。月に1、2度外食するにも金がいる。宝宝の教育費にも金がいる。私も金のためについに働くことになった。
4days ― 2011年10月13日
実際に作業をはじめて4日目、やっと体が慣れ始めた。一時はどうなることかと思ったが、40手前でもなんとかやれる。健康診断によれば中性脂肪が高くCランクだった。この80キロの体重はきつい。たぶん、このまま仕事を続ければ75キロぐらいにはなれそう。あわよくば72キロぐらいまで落としたい。仕事で金をもらい、その上肉体的にも健康になる。中年のおじさんにも、期間工っていいよ。前向いて腐らず生きていこう。
もう一人は去った ― 2011年10月14日
一週間遅れで配属された19歳の新人は今日午前中で姿を消した。2日目の日にロッカーで友達と思われる相手に携帯で「俺折れそうだ」みたいなことを言っていたので折れちゃって帰ってしまったのだろうか。もしその気だったら正社員にもなれるのに、本人はこれから先どれだけ苦しんで生きていかねばならないのか、それはまだわからないだろう。親や先生がしっかり教えておかなければ、日本では特殊な技術や能力がないかぎり、中途採用がどれだけ損をするか、どれだけ就職に苦労するか、彼はまだ知らないのだろう。実家があって、独身であれば、自分が抱いたイメージと食い違えば道を変えるのに3日もいらないだろう。しかし、夢の実現の金さえ貯める前にやめてしまうとは根性なしを目の前に見た気がした。正直私のほうが折れそうなくらいだった。靴のつま先の樹脂で親指が腫れ、花粉症で鼻水が出たまま、呼吸ができない状態でずっと歩きながらの作業の繰り返し、今日の週末を迎えることができたこと、これも老婆や宝宝のおかげだろう。しかし、どれだけこれまで体を使っていなかったことか、どれほど歩いたり、走ったりしてなかったことかがよくわかった気がする。ほんときつかった。作業中は水分補給も自由にできない。のどの渇きが花粉症の影響もあってとにかく早いし、普段からすぐに水分補給をやっていたので喉の渇きもつらい。とはいえ、これも「慣れ」って怖ろしいもので、いつのまにか、体も軽くなってきた。あと1週間OJTを行えば自分でやれそうな気はする。ただし、細かい部分は全部先輩担当者にやってもらっているので、何かトラぶったときには対処できない。来週は夜勤、さっそく早出1時間前から、夜勤のシフトは家族に与える影響は小さくない。老婆と宝宝の二人だけで夜から朝まで過ごすことになる。夜一人だと、老婆には不安も与えるだろうががんばってもらうしかない。
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