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まだ買わなくていいもリスト2015年07月17日



カーポート

冷蔵庫

ノートパソコン

洗濯機

ベッド本体(マットレスjは最近買った¥76000)

エアコン

等々

今すぐに買い換えてもいいが、無駄使いになりかねない。

平成21年の車間はもっと乗るようにしたい。
新車買うときは現金か頭金をたくさん払って買う。

学資保険契 息子に2015年07月11日

 長女はアフラックで、今回息子にはフコク生命で学資保険を組んだ。
妻名義で契約して月額18940円の支払いである。17歳満期だが、途中祝い金という形で3歳で10万、6歳で10万等ともらえる。利率がさがるが、貯金のつもりで、中国里帰りの費用等に使うか、据え置きも可能である。

 これで最低限の子供たちの高等教育の学費は準備できたといえるので親としては言うまでもないが最後まで払い続けることが何より肝要である。

プチリフォームはやめた2015年06月25日

 収納がない、ないといって階段上のスペースに収納を造ることを考えては無料見積もりでこれまで3つの業者にきてもらったが、見積額は20万から30万ほどである。特に料金が高いというわけでもないのだろうが、どの業者がきてもやる気が失せてしまう。テレビで見るような感動を期待しすぎているのだろう。建具一つにしてもすぐにパンフレットにある規格通りの寸法でしかリフォームを考えない。確かに建具を造作するとなると予算をオーバーするのだからしょうがないことだけど、テレビで見るような劇的感動リフォームはできそうにない。
 しかも、たった一つの収納スペースであり低予算をお願いもしているし業者のセールストークも鈍くなるはずである。
 だから、結論がでた。新築2年ぐらいでしかもまだ子供が小さいときにリフォームなどやるべきでないということだ。

 老婆の出産手当金、約40万円でリフォームの予算を組むつもりだったが、貯金に回すことにした。これが正解手に違いない。二人目も生まれて収納を増やすことを考えたが、いまあるなかでうまく創意工夫そしてDIYを学んでいくことも重要になってくるだろう。

 もし、リフォームするなら、10年かいや30年午後ぐらいで劇的リフォームをするべきだろう。現実的には、子供が中学生ぐらいになる13年後ぐらいを目安にリフォームや家具など真剣に考えていけば足りる。いま何もあわてて形を作る必要などない。

収納リフォーム 階段上2015年06月13日

 階段上の空いたスペース小さな収納を造るのに見積もると20万。
頼むかどうか検討中。

ソフトバンク解約2015年06月06日

 別にこのSBがどうだから解約するに至ったわけではない。月末を待たずして今日の時点で即解約としたのは早く安心したかったのだと思うl。更新月を迎えてMNPのことも考えて予約を入れたりもして楽天で格安スマホデビューすることも十分に考えたのだが、育児休業中の妻が使用する端末代金としては高すぎた。これでもう高い料金を払わなくて済むとだんだかせいぜいした気分だった。
 妻が来年職場復帰すればこんどこそは格安スマホということになると思う。毎月3000円ぐらいなら不安もないし納得感もある。既にiPhone5本体は支払済みなので自宅でwifi接続すればいままでとほぼ変わらない使い方は可能である。

 今年になって節約できたことは、まず、住宅ローンで変動を0.6%にしたことで毎月7000円が浮いたし、今回のケイタイ代でも同じくおよそ7000円の節約となる。

東野圭吾2015年05月06日

 久しぶりに読んだのは東野圭吾の小説だ。1ヵ月で5冊ぐらい読んだ。昨日は市内にあるBOOKOFFにも行って彼の本を直接手に取って買ったりもした。108円のものもあるが、大概360円か410円だったのでやっぱりアマゾンで買った方が少し安いかなっと思った。普段仕事があるときは本屋に行く暇もないしネットでは本が1円で送料257円で迅速配達で便利至極である。

 中年になって何かやろうとしたらやっぱりこれまでやってきたこと。そう、日本語の小説読むことになった。20歳過ぎたころに、いわゆる純文学が好きになってその類しか読まなかったのだが、結局いま読めるのは軽く見ていた大衆小説である。この傾向は音楽も当てはまるのはなぜだろう。中学時代にロックとヘビメタにはまり、一方でそうでないものには関心を示そうとしなかった。オジーオズボンやAC-DC、アイアンメイデン、マイケルシェンカグループ、もう忘れてしまったヘビメタに敬意を示したが、エアロスミスやボンジョビは音が軽いからとかポップスみたいだからとかいって蔑視し聞こうとしなかった。

 音楽のことなんか何もしらないくせにそんなことをいっていたし、小説についてもそうだろうと思う。軽いとは重いとかないんじゃないかっていまではそう思うし、私が純文学からえたものって何もない。

 いまでもそのように区別し差別する傾向があることが私の弱点だろうと思う。いまさらながら、東野圭吾を知って読む。読まないよりいいと思う。いままでは浅田次郎を馬鹿にして読もうとしなかったが、東野圭吾と同じように面白い小説を書いているに違いない。英語でもそうだ。シドニーシェルダンを読むつもりだ。英語や内容が簡単簡単といわれているからこそ、読もうとはしなかったけど、無理して難解な小説を読むことはないのだ。それから得られてものはこれまで特になかった。純文学をただひたすら読んだ時期があったけど何もなかった。なかったいえることを見つけたことだけが収穫といえばいえるけど。

ソフトバンク解約手順書2015年02月22日

 今年中に3台のスマホを解約できる。
まず、5月に老婆が使っているiPhone5cを解約し、新規や変更なしとする。これで約7000円が節約。そして、10月に4Sを解約し、10月に私が使っているiPhone5cを解約し、これは楽天格安スマホにてMNPして契約するつもりである。
 老婆は産休育休中なので約一年間はスマホなしで済ませ、その後新規で格安スマホで契約するプランである。
 こうすることで、現在1万4千円ほどの支払いがあるスマホ料金を半額近くに抑えていく。そうすれば、子どものピアノ代金毎月7000円が捻出できそうだし、5歳になれば水泳も始めるのでさらに7千円かかるのでこれは、今回住宅ローンの借り換えで5千円くらい月々の支払いが少なくなるのでこれにあてるようになるだろう。あるいは、新聞代3000円をなくすことも考えている。
 まだ格安スマホを使ってみたことがないので本当に日々の使用に耐えられるのかどうか不安なところがあるのはあるのだけど、7千円削れるとしたら食費は論外でやはり通信代ぐらいしかないのだ。実際営業職でもない私や妻のスマホ代はあまりに高いと感じられるし、simフリーにしてこなかった日本の携帯電話会社の経営方針が鼻についてきたこともあるのでとにかく一度格安スマホに乗り換えする予定である。
 今すぐにでも解約できるのだが例の解約手数料があって順次更新月を狙って解約することで端末代も完全に分割で支払いが終わるし変な出費もでないということで今年度に3台一撃できれいさっぱりソフトバンクともおさらばするのだ。

住宅ローン借り換えに挑む2015年02月09日

 三井住友から地方銀行へ借り換えすることにした。変動でなんと0.60%(三大疾病等はついていない)。借り換え諸費用に約55万ぐらいかかるが、保証料の戻しがあるのでざっくり20万ぐらいの費用と見込んでいる。実際にはもう少しかかるのかもしれないが、いずれにせよ、超長期固定だったものを解除したいので今回の借り換えはやむを得ないだろう。とにかく、いまの超低金利の恩恵にあずかりたい。とはいえこのまま永久的に低金利のはずもないので近いうちに固定に帰る予定ではいる。

自己肯定感2014年12月29日

 子育てでよく語られる「自己肯定感」だが、本当に必要な人は小さい子供たちだけだろうか・・・いや、子育てに関わりだしたわたしたちアラフォ世代にも必要な気がするのだ。特にわたしのようにここ数年自己喪失感を経験している者にとってはこの自己肯定感の回復は子育てを行っていくうえでも大切なものであると考える。

 ではこの自己肯定感とは何なのか?

2014年が終わる2014年12月27日

ひさしぶり。

 心は上昇志向だが、転職して働くこと以外何もできなかった。日課の新聞を読むことさえできないことが多く、中国語や英語の新聞を読むことなどやはりできなかった。そうやって、いい年して自己肯定感は下がっていく。30歳を過ぎたころから自信喪失感が徐々に強くなってきた。自分の弱さや負けを安易に受け入れるようにもなってきた。子供が成長してきて父親の役割を演じることが必要なときは偉ぶったりもするのだが、会社では迫力のない人に過ぎない。

 家いじりのたしになればと思い、第二種電気工事士の資格を取りたいというそういう意気込みが芽生えてすgに本を二冊買ったがまったく読めなかった。本屋で金を支払った瞬間、自分の中で無意識にうちに自己満足していたようだ。どうしてこんなに興味が続かないのだろうか。

 私ができていることは毎朝起きて会社に行って働くことだけだ。冬になりジムも行かなくなった。ただ一つ、できていること、ただ職場に行き単純労働で汗をかくことだけだ。これ以外今年できていることはない。気持ちはあるのだが、その気持ちの軽いことよ。毎晩1時間から2時間の残業をこなしてあとは食べてテレビやネット閲覧して寝るだけ。

 こんどこそ、2015年、変えたい。もう少し、必死で生きてみたい。40も過ぎると疲れもでてくるのだが、だからなおさら、必死で生きてみたい。新年早々、息子も生まれるからこそ、自信を復活させたい。