プチリフォームはやめた ― 2015年06月25日
収納がない、ないといって階段上のスペースに収納を造ることを考えては無料見積もりでこれまで3つの業者にきてもらったが、見積額は20万から30万ほどである。特に料金が高いというわけでもないのだろうが、どの業者がきてもやる気が失せてしまう。テレビで見るような感動を期待しすぎているのだろう。建具一つにしてもすぐにパンフレットにある規格通りの寸法でしかリフォームを考えない。確かに建具を造作するとなると予算をオーバーするのだからしょうがないことだけど、テレビで見るような劇的感動リフォームはできそうにない。
しかも、たった一つの収納スペースであり低予算をお願いもしているし業者のセールストークも鈍くなるはずである。
だから、結論がでた。新築2年ぐらいでしかもまだ子供が小さいときにリフォームなどやるべきでないということだ。
老婆の出産手当金、約40万円でリフォームの予算を組むつもりだったが、貯金に回すことにした。これが正解手に違いない。二人目も生まれて収納を増やすことを考えたが、いまあるなかでうまく創意工夫そしてDIYを学んでいくことも重要になってくるだろう。
もし、リフォームするなら、10年かいや30年午後ぐらいで劇的リフォームをするべきだろう。現実的には、子供が中学生ぐらいになる13年後ぐらいを目安にリフォームや家具など真剣に考えていけば足りる。いま何もあわてて形を作る必要などない。
しかも、たった一つの収納スペースであり低予算をお願いもしているし業者のセールストークも鈍くなるはずである。
だから、結論がでた。新築2年ぐらいでしかもまだ子供が小さいときにリフォームなどやるべきでないということだ。
老婆の出産手当金、約40万円でリフォームの予算を組むつもりだったが、貯金に回すことにした。これが正解手に違いない。二人目も生まれて収納を増やすことを考えたが、いまあるなかでうまく創意工夫そしてDIYを学んでいくことも重要になってくるだろう。
もし、リフォームするなら、10年かいや30年午後ぐらいで劇的リフォームをするべきだろう。現実的には、子供が中学生ぐらいになる13年後ぐらいを目安にリフォームや家具など真剣に考えていけば足りる。いま何もあわてて形を作る必要などない。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。