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洗面所にタオルウォーマー2014年10月11日

 洗面所に新築時のタオルかけが欠陥的に取りつけられていたが、それを1年後にHMに連絡すると無料で壁に下地を入れなおし、壁紙も新しく張りなおしてもらえた。ついでに自分で用意したタオルウォーマーも一緒にとりつけることもできた。

 HMは、あまり評判のよろしくない飯田Gで、このタオルかけがちゃんと初めから施工されていたならば、こんな無駄な補修は必要なかったのに、買主としてはいちおう誠意をもって対応してくれたので悪い気はしないが・・・

 左側にコンセントが見えるだろうか。これは私が自分で取り付けたものである、業者が来る前にキッチン側にあるコンセントに買っってきたケーブルを取り付けて準備しておいた。普通こんなところにコンセントなどない。この洗面所にコンセントは一か所だけだったから、タオルウォーマーのために増設したものである。
 
 この廉価な戸建てにこのタオルウォーマーはぜいたく品だろう。きっとこれからの寒い時期に活躍してくれるだろう。

インプラス2014年10月13日

 今年は10月になって2週連続で台風がやってきている。それもあって窓が心配になってきた。マイホームにはシャッターや雨戸が最初からついていない。当然コスト削減で最初から付属されていないのだが、今年みたいに台風が通過するとやはりシャッターがあったほうが安心感がある。しかし、後付けでシャッターをつけるとなるとずいぶんとコストが高いし、自分でやることも難しい。
 しかし、安価で自分でも施工できるインプラスという手がある。防音効果があるので台風がきても騒音は小さくなる。モノが当たればシャッターよりは割れるだろうが、窓が二枚あることでそれも軽減されそうだ。
 一階の道路側の和室インプラスをつけたいが、そこにはアルミ障子あってそのままではインプラスが設置できない。鴨居溝があるので、そこを埋木しなければならないが、これは簡単にはできそうにない。埋木はやったことがないのでその方法すらよくわからない。ベニヤを買ってきて溝に埋めればいいのだろうか。寸法取りが難しそうだ。

 毎年台風がくるので必ず通過する地点ではないが、いずれ防音効果を期待してインプラスのDIYに挑戦するつもりである。

浴室にテレビを2014年10月19日

 これから寒くなるから湯船につかることになる。そこですぐに上がってしまわずにゆっくりとテレビでも見ながら汚れや疲れを取りたいと思い購入を決めた。10インチ程度の大きさでミニバンのデカナビのサイズだが、我家の浴室にはちょうどいいと感じられる。二階のアンテナにハードディスク付属で録画とネットにも接続できてYouTubeなども見られる。
 風呂場にテレビははめ込み式だと20万円とかするので、パナ製の4万で悪くなさそうである。これで我家の設備環境が少しグレードアップしたかもしれない。いままではすぐに風呂からあがっていたが、今晩からは湯船にゆっくりつかってリラックスしたい。

鼻の粘膜の炎症に悩んでいたら、これ。2014年10月20日

 たぶん、季節の寒暖の差のせいだろうが、ここ数日体調がすぐれず風邪のような症状が出始めたので薬局で風邪薬を見ていたら、薬剤師と思われるスタッフにハリーエースを勧められ試してみると、翌朝鼻の粘膜の炎症は確かに消えていたし、体のだるさも改善され一度飲んだだけでこれほど症状が改善された記憶はない。

 わざわざへたに病院へ行ってつまらない医者の診断など受けたくもない人は、スギ薬局へ行ってハリーエースで元気になろう。

 テレビでは名医の話がよくでるが、病気を診断できない医者が巷には多すぎる。

屋根裏部屋2014年10月21日

 新築を買って一年。特に問題なく過ごすことができた。小さな備え付けの太陽光もそれなりに動いてくれたし、床が傾いていてめまいがしたとか、部屋が寒くて暑くてすごしにくいとか、そういうこともほとんどなくちゃんと生活できる一戸建てであることを証明できたと思う。
 しかし、何かが足りない。庭、広さ、収納・・・言い出せばそれはきりがなくなるだろう。29坪の家。3階建ての家に挟まれて狭いことはわかっていたこと。庭がないのもわかっていた。西側ホール、洗面所の採光に問題があることも知っていたこと。ここは電気がなければ真っ暗なゾーンである。人感センサーライトをつけているので暗さを感じることはないが、ここはデッドゾーン。だけど、ここで寝たりご飯を食べたりするわけではないから生活に支障はない。
 
 いま欲しいのは、屋根裏部屋、先日、二階の点検口から屋根裏をのぞいてみた。断熱材をあってはっきりと見えないが、確かに空間がある。ここに屋根裏部屋、収納部屋を、隠れ部屋をつくれないかと思っている。我家のスペースはどこもいっぱいいっぱい。残るは二階の屋根裏しかなさそうだ。作り付けの屋根裏部屋とはいかないまでも、天窓、ライト、エアコンをつけてちょっとそこから夜空を眺めてみたいし、荷物をしまったりもしてみたい。