フリードとワゴンR ― 2012年11月02日
普通車と軽自動車、メーカーの違いや特徴もあるのだろうが、運転のやりやすさ、安定性、走行能力にかかわるほぼすべてにおいて、フリードが優位にあると言わざるを得ない。スズキの特徴なのか、軽自動車の特徴なのか、中古販売の人によれば、スズキの特徴らしいが、それは「ハンドルの重さ」である。デザイン重視で設計されているので足回りが重くハンドル操作も重くなるようである。たしかに重い。フリードと比較すると明明白白である。軽だからなんとなく軽く見えるのだが、その実、フリードのほうが圧倒的に軽い。
ただし、ワゴンRで勝ることがある。それはプッシュスタートとイモビライザーである。これらがあるとかなりいい。こんど新車買うときは高くなってもやはりこの二つは外せない。
ただし、ワゴンRで勝ることがある。それはプッシュスタートとイモビライザーである。これらがあるとかなりいい。こんど新車買うときは高くなってもやはりこの二つは外せない。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。